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2005.09.06

岩波講座 都市の再生を考える (岩波書店)

都市

岩波講座 都市の再生を考える (岩波書店)
編集委員:植田和弘, 西村幸夫, 神野直彦, 間宮陽介

岩波講座 都市の再生を考える <第1巻>都市とは何か
間宮陽介・編
社会の矛盾が集積的に顕在化し混迷する現代都市.今そのあり方が根源的に問われている.雑多な要素をあわせ持つ都市空間を,安心して暮らせる住みやすい場所,活気にあふれた人間的な営みの可能な創造の場として機能させるためには何が問われているのか.公共空間としての都市の課題,問題の所在を明らかにし,都市再生の条件を問う.


岩波講座 都市の再生を考える <第2巻>都市のガバナンス
神野直彦・編
情報化やグローバリゼーションの進展に伴い,都市社会もまた新たな問題に直面している.都市とは誰のもので誰がつくるのか.市場化の進展の中で溶融する都市の意思決定の側面に光を当て,都市づくりの発想を批判的に捉えなおす.地方分権や自治体相互のネットワーク,自治のあり方などを論じ,人間の生活の場として都市を再生させるさまざまな政治社会的条件について考察する.


岩波講座 都市の再生を考える <第3巻>都市の個性と市民生活
間宮陽介・編
個性ある都市をつくるものは何か.建物や街路など物理的基盤だけが都市の個性をつくるわけではない.都市に住まう人々の日常の営み,活気ある生活こそが都市の個性にとって最も重要な要素である.町おこし・地域おこしの豊富な事例の紹介を通して,個性ある都市,魅力的な都市の構築のための方策を提示する.


岩波講座 都市の再生を考える <第4巻>都市経済と産業再生
神野直彦・編
空洞化し活力を失いつつある日本の都市.いかにして活性化をはかるのか.安心して暮らせる場としての都市環境を創造することで都市経済を活性化し,産業の再生を可能にするシナリオを具体例とともに提示する.


岩波講座 都市の再生を考える <第5巻>都市のアメニティとエコロジー
植田和弘・編
自然資本,メタボリズム,地球環境問題,自動車,災害リスク,環境マネジメント… 都市が抱える課題は数多い.人と人,人ともの,人と自然が交流し,生活する場としての都市の活動やダイナミズムと,アメニティやエコロジーとの調和を目指して,エコロジーに適合し,アメニティ豊かな都市へと脱皮するための方策を提言する.


岩波講座 都市の再生を考える <第6巻>都市のシステムと経営
西村幸夫・編
都市の再生には行政や法律,計画などの諸システムの変革が不可欠である.さらに,広域的な地域圏域における各都市の位置づけや農村との関係を再検討し,連携のあり方を探る必要がある.都市の内部における,都心部をむしばむ空洞化や郊外部の変質,情報化の進行などにいかに対処するかも,あわせて論じる.


岩波講座 都市の再生を考える <第7巻>公共空間としての都市
西村幸夫・編
街路・公園緑地・安全・集積と集住・歴史など,公共空間の諸側面に光を当てて,都市における新しい公共性のあり方や,空間文化のありよう,デザインの役割,歴史的文化的視点の意義についても考察する.都市再生の本質的な方向性を見出す鍵としてコモンズ(社会的共通資本)の概念を採り上げ,本来的な都市の意味を論じる.


岩波講座 都市の再生を考える <第8巻>グローバル化時代の都市
植田和弘・編
経済がグローバル化するとともに,都市もまたその影響を受けざるをえない.いま世界大で生起している変化は,日本の都市問題にどのような関わりをもつのだろうか.巨大資本や巨大都市が招来するさまざまな問題点を具体的に論じつつ,いかにしてサステイナブルな社会を構築するのか,新たな知見を基に,これからの都市のあり方を構想する.


[06-Nov-2005]
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