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2007.06.23

Photograph: Henri Cartier-Bresson, ブレッソン

和書: ブレッソン(アンリ・カルティエ・ブレッソン, あんり・かるてぃえ・ぶれっそん)    洋書: Henri Cartier-Bresson

言うまでもなく、ブレッソンの写真集です。いまさらここで評価を述べるまでもないでしょう。商品レビューなどもご参考に。写真的であり絵画的であり。

Henri Cartier-Bresson

Henri Cartier-Bresson (Masters of Photography Series)

発売日:
ランキング 34 位 
商品レビュー  ブレッソンは元々絵を書いていて、見たものをより素早く残すために写真を撮るようになったと聞きました。ブレッソンは絞りとピントをほぼ固定で写真を撮っていたというのは本当なのでしょうか。私は写真についてそれほど詳しくはないのですが、彼の写真を見ているとあまりテクニックや機材に頼らず、それでいて絵になる写真が多いという印象を受けました。鉛筆と紙だけを持ち歩いてデッサンするような感覚なのでしょうかね。彼の描いた絵も見てみたいものです。この写真集は薄いですが意外と見ごたえがあります。軽くておしゃれな写真集なのでプレゼントにもいいかも。が、見開いた状態で右ページにのみ写真が載っていて、左側は写真のタイトルが載っているだけというのは少々物足りない感じがあります。両面に写真を載せてほしいと思う私はやっぱりケチでしょうか?彼の他の写真集を持っている人は買う必要はない本かなあと思います。
商品レビュー  とあるカフェに置いてあったこの作品をぐうぜん見たのがきっかけで、作者に興味を持ちました。 1930s-1970sのヨーロッパ、インド、中国、米国、日本を中心とした、街や人々の生活の姿をおさめたものです。普通なら気にも留めないような何気ない風景なのに、与える印象はとても強いんです。同時に、その時代・国・人間の背景までも知ることができます。デジタル映像やハイテクに頼っている今の時代ですが、あらためて"写真"の素晴らしさをおしえてくれた作品です!!
商品レビュー  この人の写真集を見るのは初めてだったのですが、買ってよかった!この写真集しかまだ見てないのですが、この人は、被写体の中心になる物が光と陰の境目にくる瞬間を写すのが好きなようで、その一瞬を切り取る力に脱帽。

Henri Cartier-Bresson

A Propos De Paris

発売日:
ランキング 39 位 
商品レビュー  1枚1枚に物語が感じられる写真集。私は単なる写真集としてではなく、物語を読み取るように眺めるのが好きです。デモで叫ぶ人々悲しげな道化師夕方、水たまりの上を飛ぶ人ひと気のない深夜の駅でキスする恋人達子作り中の犬とそれを見守るおばあさん・・・。日常の切り取り方が神業としか言いようがないです。何でこんな瞬間が撮れるのッと誰もが思ってしまうでしょう。1枚1枚に意味がある。撮った人の伝えたい思いが迫ってくる写真集です。でもその思いは高尚すぎるものではなく、どこかで私たちの生活にリンクするような親しみやすいものなので、難しく考えないでいろいろな人にパリの物語たちを眺めてみて欲しいです。
商品レビュー  白黒っていうのもなんとも言えず、いいあじだしてます!!私の好きな感じで、おもってた以上によかったです☆何枚か、よく分からない写真もありましたが、それ以上にホノボノする写真や、なんかこういうのいいな~って思うような写真が多く、気に入ってます☆早速、彼氏にプレゼントしました!!
商品レビュー  1950~1970年代のパリの街角や風景を捉えたCARTIER-BRESSONの代表的写真集の1つ。写真を趣味にする人だけでなく、色々なかたにオススメしたくなるほど素晴らしい写真の数々。見る度に新たな発見があるような、言葉を失うような素晴らしい構図、そして、1枚の写真で伝わる様々な感覚、いつ見ても新鮮な刺激を感じることのできる素敵な1冊。またモノクロで荒い粒子のプリントを利用し、あまり絞らずに写されたいくつかの遠景写真はまるで完成度の高い水墨画を見ているかのような錯覚さえ受ける瞬間も。私の中ではCARTIER-BRESSON最高の写真集の1つです。

Henri Cartier-Bresson

Henri Cartier-Bresson: Scrapbook

発売日:
ランキング 3105 位 

Henri Cartier-Bresson

Henri Cartier-Bresson in India

発売日:
ランキング 149 位 
商品レビュー  ブレッソンの写真に関しては本当に言うことがないくらいです。a propas de ParisやEuropeansという他の写真集を持っている人は(持っていない人でも)同じようにこの写真集に期待して間違いありません。ガンジーのお葬式の様子やネルーの写真もあるけれど、インドのふつうの人々に目を向けたところがブレッソンの味をだしてると思います。マーケットの人の写真や洗濯をしてる人の写真、サリーを乾かしている人の写真、通りにいる人の写真など、ブレッソンはこんなところにも目(心の目とでも言うのでしょうか)を向けていたのかと驚かされます。幾多層にもわたる複雑なインドという国の奥の深さを少し垣間見たような気がします。

Henri Cartier-Bresson

The Mind's Eye: Writings on Photography and Photographers

発売日:
ランキング 2983 位 
商品レビュー  「もう!みんな、カルチェ・ブレッソンがすきなんだから!」と言いつつ、「わたしも好きだけど、みんながいうから他の人が好きって言おうと思って。」と言いつつ「やっぱり好き。」、という友人がいました。写真を本格的に勉強しようと思うと、彼なし、この本ぬき、では語れません。写真を写す前に心の目でみていないと、いい写真にならないのを学んだのはもちろん実践の間のことだけど、この本を読んでその大切さを再認識です。英語は少し難しくて、技術的なことの説明の本などにくらべると、少しハ-ド。
商品レビュー  If you are really serious about the photography. You should read this well written book by Cartier-Bresson. I hope that I could remember every words from this book. You can find out how to compose the image, how to capture the perfect moment and so on. All the things you need to know will be in this volume. If you want to be a photographer, you must get this. Must BUY!!!

Henri Cartier-Bresson

Photo Pocket

発売日:
ランキング 5588 位 

Henri Cartier-Bresson

Scrap Book. Fotografien 1932 - 1946

発売日:
ランキング 15045 位 

Henri Cartier-Bresson

Tete a Tete: Portraits by Henri Cartier-Bresson (Tete a Tete)

発売日:
ランキング 19156 位 
商品レビュー  私はこの本を友人から紹介されすぐに購入しました。通常は白い紙のページに黒のインクで印刷されてるだけですが、この写真集は白いページに写真の内側の部分が薄い黄色に着色され、写真の質感が良かったですね。肝心の写真の中身ですが、確かに露出がアンダーなもの、ピンがあまいものまたブレがありますが、これはこれでいいのではと思っています。当時のスナップ写真の撮り方は、レンズの距離(置きピン)と絞りを(F8)に固定してレンズの被写界深度を利用してチャンスを逃がさないことを前提に撮っていました。「Europeans」でもこの手の撮り方が見受けられます。この本は人物がテーマですし、ある程度ポーズを付けて写真を撮っているはずですから通常はピン、露出は、はずすことはありません。ではピントをはずしてるもの、ブレは取材時とは違う時間帯にシャッターチャンスと思い撮ったもの、被写体に遠慮しながらシャッターを押したもの(ピカソの顔)と想像できます。また、レイアウトの計算であえてリズム感を壊す為にそんな写真を挿入したのでは?とも想像できます。そんなこんな考えているだけでも面白いでしょ?私はかえって欠点のある写真の方が好きですね。またそれによって完成度の高い写真が生きてきますしね。彼はプロ中のプロで、そんなことは承知の上で本に載せているはずですから。
商品レビュー  ブレッソンはスナップ写真家としてはかなり有名で、路上スナップといえば筆頭に挙げられます。私も彼の写真が大好きで、自分の作品の向上のために何かを得たいといくつかの写真集を購入しました。この写真集で知ったのは、彼にしては意外と露出が合っていないこと、ピントが後ピンになっているものも存在すること、ブレてるのも存在すること、、、などです。まあ、ポートレートなんで、室内の暗いところが多いからなんでしょうけど、ちょっと残念でした。有名人が写ってて、あ、この人こんな顔なんだ、、と驚くくらいかな、この写真集見ていておもしろいのは。

Henri Cartier-Bresson

Henri Cartier-bresson: Photofile (Photofile)

発売日:
ランキング 13660 位 
商品レビュー  商品の説明に「収集的価値もある美しい本シリーズは、最高水準の仕上がりになっている。 各巻には、見事な2色刷りの・・・」とあるが、2色刷りの印刷がずれており 2重にダブっている写真が3割程度ありました。 最低水準の印刷です。不良品としか言いようがありません。

Henri Cartier-Bresson

Europeans

発売日:
ランキング 18415 位 
商品レビュー  ブレッソンは元々絵を書いていて、見たものをより素早く残すために写真を撮るようになったと聞きました。ブレッソンは絞りとピントをほぼ固定で写真を撮っていたというのは本当なのでしょうか。私は写真についてそれほど詳しくはないのですが、彼の写真を見ているとあまりテクニックや機材に頼らず、それでいて絵になる写真が多いという印象を受けました。鉛筆と紙だけを持ち歩いてデッサンするような感覚なのでしょうかね。彼の描いた絵も見てみたいものです。この写真集は薄いですが意外と見ごたえがあります。軽くておしゃれな写真集なのでプレゼントにもいいかも。が、見開いた状態で右ページにのみ写真が載っていて、左側は写真のタイトルが載っているだけというのは少々物足りない感じがあります。両面に写真を載せてほしいと思う私はやっぱりケチでしょうか?彼の他の写真集を持っている人は買う必要はない本かなあと思います。
商品レビュー  とあるカフェに置いてあったこの作品をぐうぜん見たのがきっかけで、作者に興味を持ちました。 1930s-1970sのヨーロッパ、インド、中国、米国、日本を中心とした、街や人々の生活の姿をおさめたものです。普通なら気にも留めないような何気ない風景なのに、与える印象はとても強いんです。同時に、その時代・国・人間の背景までも知ることができます。デジタル映像やハイテクに頼っている今の時代ですが、あらためて"写真"の素晴らしさをおしえてくれた作品です!!
商品レビュー  この人の写真集を見るのは初めてだったのですが、買ってよかった!この写真集しかまだ見てないのですが、この人は、被写体の中心になる物が光と陰の境目にくる瞬間を写すのが好きなようで、その一瞬を切り取る力に脱帽。


この他にも、次の様な関連商品があります。

ブレッソン

アンリ・カルティエ=ブレッソン写真集成

発売日:
ランキング 4573 位 
商品レビュー  写真家のアンリ・カルティエ=ブレッソンが「決定的瞬間」という言葉を使ったのは、どういう状況で何を意図しようとしていたのかとふと思った。 アンリ・カルティエ=ブレッソンはフランス人だから最初はフランス語で言ったのだけれど、この言葉が人口に膾炙するきっかけとなったのは、はじめフランスで出版した写真集"Images a la sauvette"の英語版のタイトル"The Decisive Moment"から来ていることが、Wikipediaで調べてみて分かった。 "decisive moment"は17世紀フランスの宗教者の言葉を借りてきたもので、アンリ・カルティエ=ブレッソンはそれを自分の写真スタイルとした。 "decisive"という語を英英辞典で調べてみると、「特定の結果を確実に引き起こす事象」につけられる形容詞ということが分かったが、そうするとわれわれが日常使っている「決定的瞬間」という語の意味とはちょっとずれてしまうと思った。 さらにWikipediaを見てみると、アンリ・カルティエ=ブレッソンのインタビューの一節が載っていて、そこには"Oop! The Moment! Once you miss it, it is gone forever."とあった。そうすると日本語の「決定的瞬間」というニュアンスにぴったりと合う。
商品レビュー  ブレッソンが死ぬ直前に発売されたある意味グッドタイミングというか、因縁じみた写真集である。近年カメラをバックに入れたまま絵を描いていたため、彼の写真集は国内ではほとんど発売されていなかった。そのため比較的新しい図書館には彼の写真集はなかなか置いていない。海外でおこなわれた「ブレッソンとはなにものだ?」という展示会に作られたものを、日本語版に再編集された本書は、ブレッソンの写真集をほしかったものにとっては、質、量、情報ともに申し分ないものとなっている。今まで撮ってきた、彼の言う数々の決定的瞬間が多く納められ、永い間マスコミから避けていたプライベートな部分まで踏み込んだ内容になっている。最初で最後の60ミニッツのインタビューの中でも「死」を感じる発言があり、ここまで掲載しているとこを見ると、死を感じていたことを予感させる。数々の賞を断ったブレッソンは自分の業績を話すこともしない。そういう考え方が間違っているという。決定的瞬間という有名な言葉について、彼はこう答えている。「常に動いている世の中を、我々は受動的に見ているだけで、唯一何かを想像する時間といえば、シャッターを切ることでその動きを止める1/125秒だけだ。」と。

ブレッソン

ポートレイト 内なる静寂―アンリ・カルティエ=ブレッソン写真集

発売日:
ランキング 20515 位 
商品レビュー  「内なる静寂をとらえたい。  私が訳したいのはその人格であって、表情ではない。 」  アンリ・カルティエ=ブレッソンの言葉より この写真集に収められているのはブレッソンによって一瞬の隙に何かを盗み取られた犠牲者たち。 「内なる静寂」の言葉の通り、これらの肖像写真は声高に何かを主張したりはしない。 しかし秘めたエネルギーを静かに放っている。

ブレッソン

ロベール・ブレッソン研究―シネマの否定

発売日:
ランキング 499201 位 
商品レビュー  ブレッソンこそが、映画の究極の姿です。「白夜」が日本で公開されたことも知らない無知な学者先生にもっともらしい本を書かれちゃたまんない。

ブレッソン

シネマトグラフ覚書―映画監督のノート

発売日:
ランキング 252567 位 
商品レビュー  筑摩書房も参加した出版社4社の共同企画「書物復権2006」における投票上位書籍に選ばれ、 晴れて2006年9月中旬再販されることが正式に決定しましたね。かねがね映画ファン 必携の良書と思っていましたのに絶版状態となっていた事を勿体無く思って いたのでこれは本当に素晴らしい出版社の判断だったと思います。 文体は時にアフォリズムのように散文的に、情熱的に。ブレッソン14番目の作品と呼んでも 差し支えないほど、多くの示唆や驚きに満ちていると思います。映画製作現場において発生する 日々の労苦や理不尽さ、また時に起こる奇跡、自らの目指す理想をブレッソン本人独特の言い回し で非常に率直に吐露しており、これを読んだ方の中から「シネマトグラフ」の後継者を 自認する人が1人でも現われてくれることを思わず願わずにはいられません。
商品レビュー  フレッソンの映画の奇跡のように、彼の「シネマトグラフ覚書」は平易な言葉で映像と「見ること」の差異を短い言葉で言い表してもれがない。個人的なうらみなどがチラとかいま見えるのがご愛敬だが、それもまた映画が集団で作る故のおもしろさか。これから映画を作りたい人やプロにお勧め。手放せない。

アンリ・カルティエ=ブレッソン (1978年)

発売日:
ランキング 位 

カルティエ=ブレッソンのパリ

発売日:
ランキング 1022750 位 
商品レビュー  「カルティエ=ブレッソンのパリ」はブレッソンの代表作であり、ブレッソンはどんな写真家なのかを知るにはこの本をお勧めします。ルイ14世時代の政治家でもあったレス枢機卿(ローマカトリック教で、法王を輔佐する最高の僧職)の言葉を引用した「この世界には決定的瞬間を持たないものは、何一つとしてない」というブレッソンの言葉は、彼の写真を最もよく表している。ありふれた日常にさえ決定的瞬間はあり、それを見逃さずに捕らえている。決定的瞬間を求めてパリ中を歩き回り、町に横たわる浮浪者からパリの美を感じさせる上流階級の人達、男女のカップル、老若男女、喜怒哀楽、表紙のノートル=ダム大聖堂を初めとする美しい建物、風景など、パリに存在するあらゆるものを幅広く収めたブレッソンの視野の広さには驚く。人間の生に対するブレッソンの愛が写真にあふれていて、観る人を幸福にするし考えさせる。ブレッソンの写真から何を読み取り感じるかは人それぞれだが、20世紀最大の写真家と言われるブレッソン本人が、愛用のライカで捕らえたかったもの、写真に込めた意味は何かを読み取るのも大事だと思う。この本の原書「A Propos De Paris」がアマゾンで発売されているので、買うのであればこちらの方が安いのでお勧め。ブレッソンの写真集は、まだ翻訳されていないものが沢山あるのでぜひ翻訳を望みます。


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