一瞬で自分を変える法 アンソニー・ロビンズ
人はなかなか変われないもの。しかし、一瞬にして変わる場合もある。変われないのは何故か。 本質的に変わらないものなのか。 変わりたいと思えば変われるのか。 変わりたい気持ちが強くても、間違った方向に引っ張られている場合には、変われない。 何かの言葉をきっかけに、一瞬で変わる場合があるのは、正しい方向に導かれる。 そのきっかけが必要。 この本は、一冊の本がきっかけになり得るということを説く。
コトラーが教えてくれたこと 女子大生バンドが実践したマーケティング/西内啓, 福吉潤
マーケティング初心者向けの入門書といっても良いだろう。 といっても、解説書ではなく、小説仕立てになっている。 女子大生である志村絢が、大学でマーケティングの授業を行っている教員・碇八千代の指導を受けながら、バンドのライブの成功に向けたマーケティングを行っていくというストーリー。
続きを読む進化しすぎた脳/池谷裕二
脳は科学の最後のフロンティアと言われていたのは、もう昔の話で、近年における脳科学の進歩には目を見張るものがある。池谷裕二さんの本は、わかりやすく、かつ面白く書かれているのが特徴。中でもこの「進化しすぎた脳」は、アマゾンでのユーザレビューの評価も高く、気体が持てる内容。「「見る」とはものを歪める行為である。」とか、「ヒトの脳は柔軟性を生むために発達した。」とか、「部分と全体は互いに不可分で、相互に影響を与えている。脳も複雑系。」とか、結構、本質的なことを書いているが、文章は平易と言っていいのだろう。
経営者の条件(ドラッカー名著集1)/ピーター・ドラッカー
こういう本も、読む。ビジネスの方法は、独りよがりにならず、先人の知恵を拝借すべきであると、近年益々思う。二十代の頃は、自分の独自性に価値を見出したいという考えが中心にあった。ドラッカーを読み始めたのは、最近、自分が尊敬する経営者の一人が強く勧めていたから。その人が言うには、ドラッカーの本は現場で考えられたことが書いてあり、学者による理論のための理論ではないところが良いとのこと。読んでみて驚くことは、この本が40年以上も前に書かれていたこと。そして、その新しさ、その価値が、21世紀に入った今でも全く失われていないこと。
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